「ホーキング未来を語る」(p58)をチラッと見て
振り子の説明と振り子の図を見て思ったことは、
- 基底状態で真下を示さない事があるのか?
- それはどーでもいいけど真下ってものすごく狭い範囲だよな
- 線の太さって無いんだよな
- 点の長さって無いんだよな
- 面は奥行きが無いんだよな
- 立体は何が無いんだろ?
(次元で考えると次は四次元だから…)
- 時空は三次元と比べると時間の概念が増えた。
(ということは)
- 線の世界にいる生物がいるとして、太さわからないんだろうか?
- 人間は四次元に住んでいるから
- もっと大きな次元にすんでいる存在がいるとして、世界がどう見えているのだろうか。
みたいな。?なんかワケわからん